スキー事情 シーズン初旬

 シーズン初めの時期は雪が少ないです。
 以前、12月に大山に行ったときは雪がなく大山国際の人工降雪ゲレンデ1本しか使えませんでした。そこに雨が降り出してきてコース幅はどんどん狭くなり滑るどころではなくなってしまいました。大山に雪がないということは中国地区以西には自然降雪による雪はないとみて間違いなしです。こういう事もあるので12月は滑れるか不明確です。90年代後半には、ほどんどの主要スキー場で人工降雪機が導入され、雪不足問題が解決されつつありました。しかし、最近は暖冬傾向が激しく、人工降雪機があっても稼動させていないところも出ています。

大山地区(鳥取県)
多人数で行くには一番無難です。しかし、大山寺の宿にははずれが多く、5割の確率ではずれと見て間違いないです。スキー場の規模は大きいがゲレンデの構成は今一歩です。修学旅行生も来る団体向きのスキー場です。大山国際には人工降雪設備が整えられていますが、寒くならないと動かさないみたいなので、大山へはハイシーズンに来ることをお薦めします。

瑞穂地区(島根県)
瑞穂は中四国地区で人気NO.1のスキー場であり、積雪があるなら瑞穂に行くことをお薦めします。瑞穂はガンが162基設置され、シーズンも3月下旬までであります。

芸北地区(広島県)
1995シーズンに191にICSが導入されたのをきっかけに、主要3カ所のスキー場でハイパワーの人工降雪機やICSが導入されたことで、積雪不足の心配はないです。しかし、芸北やサイオト以外はスキー場の規模が小さく、ちょっと物足りないかもしれないです。初心者なら191、スノボならサイオト、中級以上なら芸北というような判断もあると思われます。

中国エリアの人工降雪機のある主要スキー場

スキー場営業開始時期ファンガンICS
 大山国際(鳥取県)12月下旬4基31基
 琴引(島根県)12月中旬------
 瑞穂ハイランド(島根県)12月上旬---162基
 サイオト(広島県)12月上旬3基46基
 芸北(広島県)12月中旬---14基
 191(広島県)12月中旬------